Mail magazine special contents vol.74

2024 TOP10ジン 人気ランキング2024

今年最初のメールマガジンは、毎年恒例のジンの人気ランキングです。150種類以上のモデルおよび約50シリーズの中から、今回はモデル別とシリーズ別のトップ10をご紹介いたします。

モデル別トップ10
1 EZM3
2 556
3 556.A
4 556.I.RS
5 556.A.RS
6 EZM3.F
7 103.St.Ty.Hd
8 556.I.Perlmutt.S
9 556.F-4.II
10 856.B
シリーズ別トップ10
1 556シリーズ
2 EZM3シリーズ
3 U50シリーズ
4 103シリーズ
5 356シリーズ
6 856シリーズ
7 104シリーズ
8 U1シリーズ
9 903シリーズ
10 857シリーズ

アウトドアにも最適なタフな時計の代名詞EZM3

 2024年モデル別の1位に輝いたのは耐久性においてジンが絶対的な自信を誇るミッションタイマーEINSATZZEITMESSERのEZM3です。メールマガジンでも幾度となくご紹介してきましたが、ドイツ警察特殊部隊の過酷な使用を想定して開発された500mの防水性能を持つダイバーズウォッチです。EZM3シリーズには同じくトップ10にランクインした200mの防水性能を備えたパイロットウォッチEZM3.Fがあります。どちらのモデルにもArドライテクノロジーや80,000A/mの高い耐磁性能といったお馴染みのジン・テクノロジーを搭載し、ダイヤルは「Ar」の赤いロゴマークがアクセントになっています。非常に似ているこの2つのモデルですが、以下のような明確な違いがあります。

ダイバーズウォッチ「EZM3」

EZM3EZM3
  • 防水性能:500m
  • ケースの厚さ:12.3mm
  • カウントアップ式回転ベゼル
  • ベゼルは逆回転防止機能付きで一方向にのみ回転
  • 日付表示:赤
  • ダイヤルにはアラビア数字のインデックス
    防水性能はもちろん、回転ベゼルはダイバーズウォッチであるが故の仕様です。また、必要な機能だけに集中するため、ダイビング時に必要のない日付表示は赤くしています。海中では10mを超えたあたりから赤い光が吸収され海中に届かなくなり、赤い色が見えにくくなります。

パイロットウォッチ「EZM3.F」

EZM3.FEZM3.F
  • 防水性能:200m
  • ケースの厚さ:11.7mm
  • カウントダウン式回転ベゼル
  • ベゼルは両方向回転
  • 日付表示:白
  • ダイヤルにはアラビア数字のインデックスはなし
    瞬時に時間を読み取る必要があるパイロットに適した仕様として、ダイヤルデザインをできるだけシンプルにするためEZM3のダイヤルには付いている小さなアラビア数字のインデックスを省いています。日付は通常のホワイトで表示しています。

圧倒的な人気を誇る556 Series

 トップ10の中に6モデルもランクインしている556シリーズは、機能性重視、でも限りなくシンプルに、そしていつの時代にもスタイルを選ばない、時代を超えて愛されるタイムピースです。104シリーズと並んでダイヤルバリエーションが豊富なシリーズで、高い視認性が要求されるコックピットクロックの製作で培ったノウハウを駆使して製作され、シースルーバックでありながら20気圧の防水性能も備えています。本質を極めたモノづくりを追求するジャーマンメイドらしい腕時計です。
 現行のレギュラーモデルには以下のようなものがあります。

  • 556
    556
    わずかに艶感のあるブラックダイヤルと
    ヘアライン仕上げのケースがタイムレスなモデル
  • 556.A
    556.A
    コックピットクロックのデザインを生かした
    大きなアラビア数字のインデックスが特徴
  • 556.I.RS
    556.I.RS
    モノトーンにアクセントを添える
    赤い秒針とベルトのステッチが絶妙
  • 556.A.RS
    556.A.RS
    直径38.5mmの小ぶりなサイズでも
    存在感の高いデザイン
  • 556.I.B
    556.I.B
    日付表示のないシンプルさに
    フレーム付きの針とインデックスが洗練された印象
  • 556.I.Perlmutt.S
    556.I.Perlmutt.S
    天然の黒蝶貝のダイヤルで
    2つと同じものがない愛着のわくモデル

 9位にランクインしたジェット戦闘機F-4ファントムIIを装備した8つの飛行部隊のロゴマークがダイヤルに印された限定モデル「556.F-4.II」は、今ならまだ間に合います。

ゆるぎないジンのフラッグシップ103

 トップ10の7位にランクインした103.St.Ty.Hdは、ジンの歴史を語るうえで欠くことのできないジンのフラッグシップに位置づけられる103シリーズの限定モデルです。市場にそのオリジナルモデルがわずかしか存在していないクラシックなパイロットクロノグラフ「103 C」をベースに作られ、インカウンターをV字に配置したトリコンパックススタイルが特徴です。シリーズ中に20年以上の時を経てふたたび採用された手巻き式ムーブメントや、最初の10分を強調した3時位置のライトイエローの30分積算計、夜光ポイントと組み合わせた山型のファセットを持ったアプライドインデックス、アクリル製風防など、現行のレギュラーモデルにはない特別な魅力を持っています。世界限定1,000本です。

 103はシリーズとしても人気があり、メインモデルの103.B.SA.AUTO103.B.AUTOは、トップ10以下に続くジンのコレクションでは上位中核をなすパイロットクロノグラフです。103シリーズにはアクリル製風防搭載モデルやチタン製ケースのモデル、ディアパル・テクノロジー搭載モデルなど、様々なクロノグラフが揃っています。

アクリル製風防搭載モデル

サファイアクリスタルとArドライテクノロジー搭載モデル

ディアパル搭載モデル

ここ数年のこのランキングを見ているとジンの長く続いている変わらぬモデルが常にランクインしており時計の本質を追求したブレることのないジンのモノづくりの姿勢に選ぶ方々が共鳴されているのを感じます。

そして、今年もジンは意欲的な新作を準備しています。昨年同様、2月のフランクフルト本社での特別展示と4月のジュネーブでの「Time To Watches(タイム トゥ ウォッチ)」にて発表いたします。それらはきっと2025年の話題作となることでしょう。

フランクフルト本社特別展示

 ジンの歴史的な写真や関連アイテムを博物館のように展示したジン本社内のアトリウムにて、2025年最初のエキサイティングな新商品を公開するとともに、ユニークなストーリーやテクノロジーをご紹介したジンの世界へと誘います。週に一度、特別展のガイドツアーも行います。
 日本では、この特別展示と同時に公式サイトに新作を掲載する予定です。

フランクフルト本社特別展示フランクフルト本社特別展示フランクフルト本社特別展示

日程:2025年2月21日(金)~4月30日(水)
会場:ドイツ、フランクフルトのジン本社内アトリウム

Time To Watches(タイム トゥ ウォッチ)
Time To Watches(タイム トゥ ウォッチ)Time To Watches(タイム トゥ ウォッチ)

 Time to Watchesは、2022年に誕生した包括的でリラックスした時計のオープンイベントです。独立系ブランドから定評ある高級メゾンまで50社以上の時計メーカーが集い、時計ブランドとそのゲストの出会いと交流を重視したショーです。
 ジンは新作の発表と併せて、厳選したコレクションをご紹介します。

日程:2025年4月1日(火)から4月6日(日)
開催時間:午前8時30分から午後8時まで
会場:スイス、ジュネーブのヴィラ・サラシン

「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2025(開期:4月1日~4月7日)」が開催される巨大な国際展示場パレクスポ(Palexpo)のすぐ隣に位置するアクセスのしやすいロケーションです。

Time To Watches 公式サイト:
https://www.timetowatches.com/

どちらの会場でもジンのスタッフが皆様のご来場をお待ちしています。

どちらの会場でもジンのスタッフが皆様のご来場をお待ちしています。